赤にしようか黒にしようか悩みます

自動車免許を取得して、はや二十数年が経ちます。
最近の若い人はあまり車に興味がないようですが、私が社会人になったころは、車を持つことがある意味ステータスであり、行動範囲も広くなるということで、少しずつお金を貯めて購入した初めてのマイカーは本当に嬉しかったものです。
少ない予算で自分が欲しい車を探し、何か月もディーラーに通ったものです。
ディーラーの営業さんも、こちらの希望を親身になって聞いてくれて、やっと希望の1台を見つけることができました。
その当時、ほとんどの女性がオートマ車を選択していたため、私はマニュアル車希望だったのにオートマ仕様の見積を持ってきた営業さんに「そんなゴーカートみたいな車乗れないよ」と言って笑ったのも、懐かしい思い出です。(今じゃマニュアル車なんて乗れませんけどね)
見積書をいただき金額も了承したところで、最後に悩んだのが車の色でした。カタログにある「黒」「赤」。どちらも格好よく、最終的にはディーラに2台とも用意してもらって、さんざん悩んだあげく「黒」に決めました。
その後も車を買い替えるたびに「黒」「赤」の2色で悩むことに。そして、現在の車は「赤」となっています。

好きな車に乗るのならそれなりの覚悟が必要

結婚する前はフォルクスワーゲンに乗っていましたが、いい加減ガタがきていたので、結婚を機にフィアットパンダに乗り換えることにしました。
妻もパンダの見た目に一目ぼれ。しかし程度のいい中古は値段もそれなりでした。おまけに左ハンドルしかなくそのほとんどがマニュアル。右手でシフトレバーを動かすのは慣れるまでなかなか時間がかかりました。フロントガラスはまっ平らな平面ガラスなので、風の抵抗ももろに受けます。後付けのクーラーは効きがいまいちだし、国産のように快適というわけにはいきませんでしたが、それでも運転していてとにかく楽しかったし、駐車してある姿を遠目に見るのもいい気分でした。
しかし外車の中古に故障はつきもの。ある日第三京浜で突然のエンスト。慌てて路肩に寄せましたが、うんともすんとも言いません。JAFが来てけん引される車内で次第に妻は不機嫌に。バッテリーと電気系統の故障の修理には時間もお金もかかりました。
直すのを辞めて手放そうか悩みましたが、その後も数年乗りました。マニアックな車には覚悟が必要ですね。
エスティマ 買取

車を買う決め手は担当してくれた営業

我が家が車を購入したのは4年程前です。私の住んでいる所には近場で割と品揃えの良い車屋さんがあまりありませんでした。新車か中古車かというのはどちらでも良かったのですが、出来れば普通車が良かったので、そうなると中古車を、扱っている所の方が良いかと思い中古車も扱っているお店へ行きました。そこの営業の方の接客が良く、何が何でもそこで決めようと思いました。結局、2年乗られた普通車の中古車に決めました。
中のシートが汚れているのが気になったのですが、サービスでレザーシートに代えてくれたので安心しました。車体は綺麗だし、純正のナビも付いていて申し分ありませんでした。さらに購入後にも、車内灯をつけっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がってしまった時には電話をするとすぐに駆け付けてくれて、直してくれました。また点検に出した時もその営業の方が手洗いで車を洗ってくれていていつもピカピカになって戻ってきました。車は大きな買い物だし長く使うものなので、親身になってくれる信頼できる営業の方から購入するのが本当に大切だなと思いました。